書籍・掲載記事・出演情報


■ラジオ放送(ニッポン放送)
「ひだまりハウス」にゲスト出演しました。


2018年9月23日(日)朝6:25~
うつ病や認知症の当事者及びご家族の方の
ヒントになればと毎週放送されている番組です。

傾聴カウンセリングとは、聴き方のコツについて等
お話させて頂きました。

アナウンサーの町亞聖さん
精神科医 樋口輝彦先生がとても優しく丁寧に
番組を進めていらっしゃいました。
 
番組に関わっている制作の方々
ディレクターや脚本の方にも大変お世話になりました


記事を載せて頂いています。
「ひだまりハウス」HP


番組のHPよりいつでも聴く事が出来ます
聞き逃された方はこちらからどうぞ。

 

ニッポン放送「ひだまりハウス」

こちらをクリックで視聴できます。


2022年9月22日

 

取材を受けて新聞に掲載されました

時間をかけて丁寧に取材して頂き

内容のしっかりした記事になっていて

感激しました。

 

答えは相手の中にある

と‥信じて

 

ありがとうございました。


 

2021年10月に筑波大学附属小学校さまからの

依頼で共感的なコミュニケーションという特集で

記事を書かせて頂きました。

 

全国の先生向けに毎月出ている雑誌で

歴史も長いようです

 

傾聴からの視点で書かせて頂いた記事は
書くことで自分の勉強にもなりました。


 

今年の1月より連載で2年
傾聴に関するエッセイをある団体の月刊誌に
書かせて頂いています。

少ない行数に四苦八苦していますが
編集者さんが丁寧で助かります
勉強になります

事務所にはコピーがありますので
興味のある方はおっしゃってください


調布FMラジオで生配信されました。9/29


画像をクリックされると調布FMのホームぺージに飛びます
ラジオも聴けます。 



私の本が出版されました!!!

 

全国の書店にて

2017年6月20日発売されました(価格¥1,300)

キャリアコンサルタントとして

産業カウンセラーとして

・・・たった一人の母親として

 

大切な人の心の奥に触れる

たった5分の為の「聴くやり方」と「聴くあり方」

聴く人がいるから話してくれるだね。

なにかヒントになればと思います。

 

最後の最後・・・あなたは、一番大切なあなたの声を聴くんだよ。

「傾聴は愛だから」

 

 
【ISBN】 978-4-7980-4936-6
(書店さんでのご注文時はこちらをお伝えいただけますと確実です)

 

【発売元】秀和システム



「週刊もしもし新聞」に紹介されました!

各ご家庭のポストに無料で入る地域新聞です。
私の事はもとより、私が代表を務める
■傾聴カウンセラー協会

■NPO法人Smileup
絵本や本の取材まで丁寧にして頂きました。

 

2017/8/25発刊


「抱っこしてくだしゃ~い(号泣)」絵本

2017年4月1日

文:辰由加 絵:前田さつき 監修:勝野真美

 

絵本が完成しました

名刺代わりにしています。

どこかでお逢い出来たら受け取って頂けると

嬉しいです。(販売はしていません)

 


2017年1月3日 朝日新聞お正月特版・(東京版)

「多様な生き方を認め合う」

傾聴カウンセリングに関して、取材して頂きました。

 

・息子の事や 私の離婚前の事等には一切触れる事なく

 心ある記事内容に感激しました。


「がん哲学外来を訪ねて」

私の書いた物を記事にして頂きました。

がんと診断されるとかなりの確率でうつ状態から

「うつ病」の発症に至るという事実や、本人やご家族に関しても、、メディカルカフェの存在は、今後必要不可欠なものになって行くと思います。

身体へのアタックは、投薬や手術で!

心へのアタックは、傾聴で!

心の中を吐き出す事で、細胞は活性化します。

カフェは、直すのと同時にどう付き合っていくかを話し合える未来に向けての場所だと私は思います



「イネーブラーと呼ばれた日」

 

お母さん、あなたは息子さんの悪事を応援している事をしています。

・・・親としての責任、対外的なもの、私は息子の尻拭いで必死でした。あちこちに飛び回り弁済をして頭を下げ、、それが息子にとって私とのコミュニケーションになり、私は彼にとって必要な人になろうと必死でした。いっつも不安で、いっつも心配。

共依存者をやめたから、今があると本当に思います。覚悟の先に、、「信じる」がある

 


「相手を信じ答えを探す」

 

傾聴に助けられた思いを胸に、大切な人にこそ!

「たった5分の傾聴を」そう叫んできました。

 

2ヶ月に1度の講座が、毎月になり、養成講座になり

維持講座になり、、、NPO法人の設立に至れたのも

ここを信じて揺るぎなく重ねてきたからだと思います。

 

これからも思いはずっと同じです。

「傾聴は愛だから」